採用FAQ:新人弁護士育成の基本方針

Q 新人弁護士育成について方針はありますか?

A 最初の数ヶ月間は一緒に事件を担当して手取り足取り指導しますが、事件処理を新人弁護士に任せることで、責任感とやりがいが生まれることから、指定した事件については、原則として新人弁護士に主任弁護士になってもらいます。但し、丸投げ放任ではなく、重要なポイントは押さえますし、フォローもしますので、ご安心下さい。

以上